「写真を撮るなら、カメラを持ち歩かなきゃ!」
誰もが一度は聞いたことがある、このセリフ。
頭では分かっていても、現実には、カメラの出番を奪う3つの壁が立ちはだかります。
バッグや機材の、サイズと重さ。
こまごまとした日用品との両立。
スマホの瞬発力の高さ。
そこで私たちは、カメラと日用品をキレイに分別して運べ、撮りたい瞬間に即応できるミニマルなバッグを考えました。
カメラと最低限の日用品を、コンパクトに持ち運ぶ。
「+C SLING 」は、毎日の生活に「あとひとつ、C(カメラ)を足す」という発想のボディバッグ。
スマホがあっても、しっかりカメラで写真が撮れるように、日常とカメラの共存を目指しました。
「+C SLING ・M(4L)」は、「+C SLING・S (2L)」よりも一回りサイズアップ。
スライドする特殊な間仕切りによって、カメラと日用品の「組み合わせの自由度」を高めました。
よりコンパクトなサイズをお求めの方には、「+C SLING・S (2L)」がおすすめです。
+C SLING ・S (2L)
スマホと同じスピード感でカメラを取り出せる。
「+C SLING」は、「カメラのグリップを上向きに、レンズを横向きに」収納することで、バッグを開けた瞬間すぐにカメラを掴み、シームレスに撮影へ移行することができます。
左右どちらか一方が大きくV字に開口する特殊な天面ジップにより、角ばってボリュームのあるカメラでも、引っかからずスムーズな出し入れが可能です。
自由に動かせるスライドディバイダー
バッグの中には、好きな位置で空間を仕切ることができる「スライドディバイダー」を設置しました。
スライドすることで、スマートにフレキシブルにスペースのサイズを変えられます。
スライドディバイダーの下部に手を入れて押すと、スムーズにスライドさせることができます。
スライドディバイダーの上部を押すと、うまくスライドしないためご注意ください。
スライドディバイダーは2枚付属し、取り外しも可能です。2枚使用して3つのスペースに仕切ったり、1枚外して2つのスペースとして使ったりと、収納するものに合わせて自由にレイアウトできます。
※スライドディバイダーは「+C SLING・M(4L)」専用です。「+C SLING・S (2L)」にはご使用できませんので、あらかじめご了承ください。
日用品とカメラの組み合わせ例
日用品が多い日は、2部屋を日用品に、1部屋をカメラに。
撮ることに集中したい日は、2部屋をカメラに。
その日の撮影に対するモチベーションに合わせて自由に組み合わせを変えられます。
実際に収納できる日用品とカメラの組み合わせ例をご紹介します。
・ 日用品+カメラ1台+交換レンズ
・日用品+カメラ2台
・日用品+カメラ1台+ペットボトル
ポケット
・スマホポケット

バッグ背面のポケットは、スマートフォン専用の収納スペースです。開口部にマグネットを内蔵しており、スマートフォンの素早い出し入れが可能です。深めの設計で、どんなサイズのスマートフォンも余裕を持って収納可能です。
・前面ポケット

バッグ前面のスリムなポケットには、予備のSDカードやAirTagがぴったり収まるミニポケットを備えました。
さらに、鍵の紛失や落下を防ぐキーリーシュも搭載。市販のリールを組み合わせれば、バッグに取り付けたまま鍵をスムーズに取り出すことができ、より快適にお使いいただけます。

ホテルのルームキーまたはカード型のトラッカーの収納にちょうど良く、トラベルシーンでも活躍します。
・インナーポケット

ジッパー付きのインナーポケットは、パスポートや航空券、カードキーなどの薄いものの収納におすすめです。
・バッテリーポケット
カメラの予備バッテリー専用の収納スペースです。厚みとハリ感のあるしっかりした素材を使用しており、バッテリーの出し入れがスムーズです。また、バッテリーの形状が気室側に飛び出さないため、ポケットがカメラに引っかかることがなく、カメラの出し入れも快適に行えます。
左右入れ替えできる、サムスライダー搭載のストラップ
ストラップの長さをスムーズに調節できる仕組み「サムスライダー」を搭載しました。
ループに指を入れてスライドするだけで、瞬時に長さを調節することができます。
調節範囲は89cm~113cmで、20cmを超える調節幅があります。
ストラップの幅は、肩に食い込みにくい38mmに設定しました。

また、ストラップの左右を入れ替えて使用することもできます。
使用上の注意
1.カメラなどの重いものを入れる位置にご注意ください
「+C SLING・M(4L)」にカメラなど重量のあるものを収納する際は、肩に近い側、または中央のスペースの収納をおすすめします。肩と反対側のスペースに重いものを入れると、バッグ全体が傾き、バランスが崩れる場合があります。快適にお使いいただくために収納位置にご注意ください。
2.スライドディバイダーを設置する向きにご注意ください
スライドディバイダーは、力のかかる方向によって、変形に強い向きと、変形しやすい向きがあります。三角形の補強がある側にカメラを入れるようにしてください。逆向きに入れると、カメラの重さでスライドディバイダーが倒れやすくなります。
素材
【外側】
滑らかで軽く、ハリのある高耐久素材「ECOPAK EPX200」を使用しています。
ECOPAK EPX200について
ECOPAK(エコパック) EPX200は、アメリカのChallenge Sailcloth(チャレンジ・セイルクロス)社が開発した、100%リサイクルポリエステル製の高機能ラミネートファブリックです。
優れた耐久性・耐摩耗性・耐水性を備え、アウトドアギアやバッグに最適。さらに、フッ素を含まないC0撥水剤を採用することで、環境負荷を抑えながら撥水性能を確保しています。また、ナイロン生地と比較してCO2排出量を削減し、有害なTPU・PVC・DWRを一切使用しないクリーンな素材です。
【内側】

格子パターンのすべりが良い生地を採用しました。カメラの出し入れがしやすく、バッグの中で引っかかりにくいのが特長です。
カラーは、視認性と汚れの目立ちにくさを両立した、落ち着いた色味を選びました。収納したものを見つけやすく、長く使っても汚れが気になりにくいカラーです。
【ジップ】

止水ファスナーは劣化しやすく開閉も固いため、素早い開閉を追求した+C SLINGでは通常のファスナーを採用しました。通り雨程度なら十分防げます。
開発者からのひと言
ぜひ一度、「カメラを2台持ち歩く」という体験をしてみてほしいと思っています。
私自身、普段はカメラを1台しか持ち歩きません。しかし、台湾へ旅行したときだけは、試しに3台のカメラを持っていきました。
それまでは35mmレンズが自分の定番だと思っていましたが、実際に旅をしてみると、一番多くシャッターを切っていたのは53mmレンズをつけたカメラでした。撮影枚数も35mmの倍以上。自分でも気づいていなかった「本当に撮りたい画角」と出会えた瞬間でした。
カメラを複数持ち歩くと、その日の景色や被写体に合わせて自然と使い分けるようになり、「こんな撮り方も好きだったんだ」という新しい発見が生まれます。
+C SLING ・M(4L)は、そんな撮影体験をもっと気軽に楽しむためのバッグです。
いつもの1台だけでは出会えなかった景色や、自分らしい撮り方との出会いを、ぜひ体験してみてください。
主な仕様

素材:ECOPAK EPX200(リサイクルポリエステル)、樹脂、磁石
ストラップの長さ:89cm〜113cm(クイック調節可)
重量:約470g
生産国:中国製