伸縮ストラップの選び方
コルトとルンゴは何が違う?
最初に結論をいえば、
コルト:首かけメインで使う人におすすめ
ルンゴ:斜めがけメインで使う人におすすめ
ということになります。
「コルト」シリーズと「ルンゴ」シリーズは、どちらもクイック伸縮できる機能性を備えたストラップですが、その仕様に少し違いがあります。それぞれ詳しく解説します。
【コルトって何?】コルトはとにかく短くできる
さらに詳しく:コルトとコルト・リベロの違い
【ルンゴって何?】ルンゴは「あとちょっと長く」を実現
さらに詳しく:ルンゴとルンゴ・ソロの違い
コルトはとにかく短くできる
コルトは、指を入れるループ(サムスライダー)が左右に1つずつ、計2つあります。
ストラップの左右どちらからも伸縮できる機構なので、最短で約62cm(カメラが首のすぐ下に来る位置)まで短くすることができます。これほど短くできるメリットとしては、
・歩いているときにカメラがバウンドしにくい
・すれ違う人やモノに不意にぶつけることが少ない
・バックパックやショルダーバッグと併用しやすい
といった点が挙げられます。
また、この圧倒的な短さを活かして、手首に巻いて使うときも便利です。

ストラップを身体から外して手首に巻くときって、長いストラップが余って邪魔…というのが「あるある」ですが、コルトならそういったことが起こりません。
コルトはすっごく短くできて必要なら長くもできるストラップ

つまり、
首かけで使うときに「ここまで短くできたら」「ここまで長くできたら」な範囲をカバーしているのがコルトです。
もしくは、斜めがけ用で、短めに使いたい(あまり長くする必要がない)方にもちょうど良いかもしれません。
さらに詳しく:コルトとコルト・リベロの違い
コルトシリーズには、「コルト」と「コルト・リベロ」という2種類があります。
先端パーツが、「コルト」は丸リング、「コルト・リベロ」は先端が紐+バックル、という点が異なります。それ以外は基本的なコンセプトやデザインは同じです。取り付けるカメラの種類や、取り付けのお好みによってお選びください。
ルンゴは「あとちょっと長く」を実現
ルンゴには、指を入れるループ(サムスライダー)が片側に1つだけあります。

ルンゴは最短で約90cm。コルトほど極端に短くできませんが、代わりに最長で150cm〜160cm程度まで伸ばせます。(コルトの最長は約105cm)
「カメラをあともう少し近づけたい」

何とか少しでも手を伸ばして。身を乗り出して。みたいな場面では、いつもならストラップを身体から外さざるを得ませんが、ルンゴなら斜め掛けしたままでOK。ストラップを身体にかけたままなので、カメラを不意に落とす心配もありません。
ルンゴはすっごく長く伸ばせてそこそこ短くもできるストラップ

つまり、
斜めがけで使うときに「ここまで長くできたら」「ここまで短くできたら」な範囲をカバーしています。
さらに詳しく:ルンゴとルンゴ・ソロの違い
ルンゴシリーズには、「ルンゴ」と「ルンゴ・ソロ」という2種類があります。
「ルンゴ」は左右二点で吊る方式、ルンゴ・ソロは片側一点で吊る方式、という違いがあります。それ以外は基本的なコンセプトやデザインは同じです。取り付けるカメラの種類や、取り付けのお好みによってお選びください。
比較表